昨日はBRITISH ANTHEMSでした。
疲れて帰宅後13時間起きれませんでした。
ほんとは当日手持ち無沙汰な時間もあるだろうから、しょこたんばりに写真を撮ってブログを100回くらい更新しようかと思ってたのですが、iPHONE先輩からブログに写真をアップする方法が分からずがっくり。
今回もメインステージ(主に外タレ)、DJステージ(BRITISH PAVILION)、テキーラ69ステージ(日本のバンドとテキーラDJ's)という構成。
前回よりも場内のレイアウトなどがフェスっぽくなっている印象。
オープン前にテキーラステージのDJブースセッティングを見守る江原。
オープンの13時と同時に割りとたくさん人がいて本日最初のライヴアクト、Buffalo'3がテキーラステージに登場。
特に楽しみにしていたバンドのひとつ。
この日もバリ気合いの入ったステージでこの時点で既に満足しました。
物販どこか分からないと思ってたら今回は場外エントランス付近に物販ブースが。
VASELINESのTシャツはサマソニの時買ったんだけどサイズ小さくてギャル男みたいなサイジングになってしまってた為、色違いでサイズ大きいのをまた購入。小さいのは誰か欲しかったらあげます。(黒M)
結構観たいと思ってたANSWERING MACHINEは20秒くらい観て、しばしBPブース。
お客さんもまだここで踊っていいのか恥じらいを見せている様子笑
毎度楽しみにしているケバブがこの日は無く、500円玉を怒りで固くコブシに握り締めナンステーキサンドを購入。(でも600円)
The John's Guerrillaを観ながら以外にもラージサイズなナンステーキサンド完食にてこずっているともう14時50分くらい。
急いで食べて15時から半までBPブースでDJ。
この時点では人いないのは予想していたので、思いつき&手グセで。
BPブースのパネルはこんなでした。
DJ後はすぐJAMES YUILLへ。
この路線のアーティストなのでライヴは正直期待してませんでした。という予想が的中する内容。
人もこの日で一番集まってなかったし。。
とはいえ、"ライヴが良くない=アーティスト失格"という考えは全く持っていないので、JAMES YUILLが好きな事に変わりはなく。No Pins Aroundまで聴いてまたBPブースへ。
JAMES YUILLのガラ空きがこちら的には功を奏し大盛況。
テキーラステージではそろそろPLASTICZOOMSなのでまた外へ。
Dr.ヒデキのメイクが愉快すぎだったけどライヴは決めてくれました。(最後スティック飛ばしてたけど笑)
合間に15秒だけテレフォンズ観たら結構混んでたけど、プラズーにもしっかり集まっててテキーラ69ステージの浸透を確信。
で、Bufflao'3と共に八木橋が楽しみにしていた次のPILLS EMPIREに備えテキーラステージに待機。
DJはYusaku Fujita。
そしてPILLS EMPIRE登場。
演奏前からお客さんも沢山待ち構えていて期待値の高さが伺えました。
序盤特にVo.マイクが微妙なバランスでしたが、すぐにそれを吹き飛ばす圧巻のライヴ。
ダンスするお客さんもたくさん。
Bufflao'3もだけど、観ていてゾクゾクする感じとか危うさがあるロックンロールバンドがおじさんは好きです。言い換えればシビレがあるバンド。
それ以外ならとことんまでメロディがあるか、アイデアがあるバンド。
PILLSはロールしてるぜ。
で、またすぐBPブースでDJ。
ビッグアンセムは既にたくさんかかっていたので、幅を見せるような内容にしたつもり。
つまりダンス。一人そういうのやるとロック聴きたいフラストレーションでその後のロックが効くとも思うので。
ブース最前にいてくれたロックのこころの皆さんやジョン、ありがとう笑
で、眠気限界だったのでPATRICK WOLF観るのを兼ねて後方のイスで休憩。
MAGIC POSISIONとHARD TIMESしか曲と曲名一致しない俺が悪いのでしょうが、前半退屈で死ぬかと思いました。ディナーショーみてぇ。
混んでてステージ上が全く見えませんでしたが、観た人は喜んでました。
BRITISH PAVILIONブースはこの辺りで終了したので、弁当食べてヤギハシ電源OFF。
ラストのVASELINESも観ませんでした。
結局フルで観たのはBuffalo'3、PLASTICZOOMS、PILLS EMPIREとテキーラステージのバンドのみでしたが、それで十分過ぎる内容。
テキーラ69ステージが前回に比べ大幅に浸透した印象だったので、その分今度はBRITISH PAVILIONが踏ん張らないと。。とは思うけど二兎を追うものは、、、ということわざもあるので。。
でも十分に成功の範疇ではあったかと。
NICさんとTOMMYとプラズJUNK&HIDEKIと帰路に。
帰宅後爆睡。